地域情報(楽しむ)を大倉山から探す

大倉山公園

電話 045-353-1166
所在地 横浜市港北区大倉山2-10
営業時間 年中無休
定休日 年中無休
梅林で有名な公園です
横浜市にある大倉山公園は、東急東横線大倉山駅と新綱島駅、綱島駅からアクセス可能な地域の楽しみスポットです。春には220本の梅が咲き誇り、大倉山観梅会の会場となります。また、特設ステージでの舞踊や筝・尺八のパフォーマンスや、野点を楽しむことができます。さらに、プレ・ヘレニック様式の白亜の殿堂・大倉山記念館は横浜市有形文化財で、ギャラリー利用の催し物やコンサートも有名です。閑静な住宅街の中の緑豊かな公園で、心地よい時間をお過ごしください。

太尾公園(ふとおこうえん)

所在地 横浜市港北区大倉山7-40
開園時間 年中無休
休園日 年中無休
港北水再生センターの上にある大きな公園
太尾公園は、鶴見川沿いに位置する広大な公園で、横浜市営地下駅の北新横浜駅、東急東横線の大倉山駅、市営地下鉄ブルーラインの新羽駅からアクセス可能です。公園内には多目的広場、テニスコート、ランニングコースなどがあり、子供から大人まで楽しむことができます。特にランニングコースは、散歩にも適しており、多目的広場は野球やサッカーなどを本格的に楽しむことが可能です。また、テニスコートや健康遊具、子供の遊び場など、豊富な施設が充実しているのが特徴です。広さと設備の充実した太尾公園は、運動やリラクゼーションの場所としておすすめです。

太尾町公園(ふとおちょうこうえん)

所在地 横浜市港北区大倉山4-5
開園時間 年中無休
休園日 年中無休
住宅街にある公園
太尾町公園は、東急東横線の大倉山駅、横浜市営地下鉄ブルーラインの北新横浜駅、横浜線・東急東横線の菊名駅からアクセス可能な地域の楽しむスポットです。ベビーカーでも入りやすいスロープ付きの公園で、豊富な遊具とベンチが完備されており、小さいお子様でも安心して遊べます。また、春には桜も咲くため、お花見にもおすすめの公園です。詳細情報は、港北区.jpで確認いただけます。

太尾町第二公園(ふとおちょうだいにこうえん)

所在地 横浜市港北区大倉山4-13-3
開園時間 年中無休
休園日 年中無休
道路を境に2面に分かれている公園
太尾町第二公園は、住宅街にあり、広場と遊具がある遊び場の2面に分かれている地域の公園です。広場はボール遊びも可能で、遊具のある遊び場にはブランコや滑り台、砂場、お馬さんのスプリング遊具が設置されており、子供たちが存分に遊べます。木々に囲まれた公園なので、日中でも木陰が多く、のんびりと過ごすことができます。最寄り駅は東急東横線の大倉山駅、横浜市営地下鉄ブルーラインの北新横浜駅、横浜線東急東横線の菊名駅と、アクセスも便利です。家族でのんびり過ごしたい方や、子供と楽しく遊びたい方におすすめの公園です。

太尾南公園(ふとおみなみこうえん)

所在地 横浜市港北区大倉山7-40-1
開園時間 8:00~17:00
休園日 年中無休
水再生センターの屋上にある広々とした公園
太尾南公園は、横浜市内にある広々としたエリアで、特異なエレベーター付きの公園です。開放時間が定められており、17時には閉園するため、子供連れの方々に便利です。公園内には人工の川や池があり、ザリガニやメダカを観察したり遊んだりすることができます。また、遊具や大人用の健康遊具も充実しています。アクセスは、北新横浜駅や大倉山駅、新羽駅から便利です。公園周辺は道が舗装されており、散歩やペットの散歩にも最適です。公園での楽しい時間を過ごしましょう。

市ノ坪公園

所在地 横浜市港北区大倉山3-11
開園時間 年中無休
休園日 年中無休
閑静な住宅街にある公園です。
2023年にリニューアルされ、新しく綺麗な遊具が設置された市ノ坪公園は、東急東横線の大倉山駅、横浜線と東急東横線の菊名駅、横浜市営地下鉄ブルーラインの北新横浜駅からアクセス可能です。遊具にはブランコだけでなく、滑り台と砂場もあり、公園内には水飲み場や水道も完備。さらに、ベンチも3つ設置されており、お散歩途中の休憩場所としても利用できます。公園全体の見通しが良く、小さいお子様を遊ばせるのにちょうど良い広さです。四季を感じられる花壇もあり、開放的な雰囲気を楽しめます。

市ノ坪第二公園

所在地 横浜市港北区大倉山11-7
開園時間 年中無休
休園日 年中無休
市街地を望める公園
ヒルタウンに隣接している公園です。 駅から徒歩5分の上り坂は、ちょっとした日々の運動にちょうど良いですね。高台にあるため市街地を望めます。 遊具はそんなにありませんが、小さな子供たちを遊ばせるには良い環境ではないでしょうか。 柵に囲まれたお砂場と、可愛らしいスプリング遊具が二つあります。 水飲み場(手洗い)、ベンチはあります。 ※上記記事は港北区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。 個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。